THE YELLOW MONKEY
2001.1.8(月) 東京ドーム

パフォーマンス ★★★
一体感 ★★★★★
サウンド ★★☆

突然の解散宣言から・・もとい・・・
突然の活動休止宣言から今日がいよいよラストコンサート!会場である東京ドームは言うまでもなく超〜満員。まだライブが始まる前だというのに泣きそうな子がたくさんいたのがとても印象的でした。
ライブは大阪ドームと同じ「ジュディ」から始まり、中盤のMCをはさんで(大阪ドームと同じようなMC)私だけじゃなく、会場のみんなが感じたと思うけど・・やっぱちメディアやマスコミを通じてじゃなく、直接メンバーの口から休止に行きつくまでのいきさつを聞きたかったのに結局聞けなかったのがちと残念。
コンサートは進み「峠」で第一幕が終了。アンコールあけの一曲目は

「ニャロメ」アルバムでは吉井さんが一人でボーカルをとっていたけど、今日はメンバー全員と会場が一体となっての大合唱。
「悲しきAsian Boy」では東京ドームの天井から紙ふぶきが舞う。(まるでKISSのドーム公演時みたいに)そして2度目のアンコール!最後の曲は「Welcome to My Doghouse」そうですこの曲こそがイエローモンキーの原点。
長嶋茂雄ばりの「イエローモンキーは永久に不滅です」という吉井さんの言葉の後に、これまたどこかで見たことのある(エアロスミスのドーム公演だ〜)ドームの客席をバックにしての記念撮影!なにをとっても最後までイエローモンキーはイエローモンキーでした。メンバー全員が尊敬しているエアロスミスのように、また不死鳥の如く復活する日も近いにきっと違いないと感じた夜でした。

BOB DYLAN
2001.3.4(土)東京国際フォーラム

パフォーマンス ★★★☆
一体感 ★★
サウンド ★★★

もうすぐ春のはずだのに外は寒い寒い・・そんなことを言っていても今日はディランのコンサート!約1ヶ月前に息子のジェイコフ(ウォールフラワーズ)の来日を逃した私にとって今日は待ちに待ったコンサート!
まずは客席、今日は東京公演初日だというのに一階席からガラガラ・・二階はもっと凄いことになってる感じ。
さてさて肝心のライブは・・というとこれがまたアレンジがすごくてサビが来るまでわからなかった曲が大半(悪い意味じゃないよ)。中盤に差し掛かったあたりでアコギにもちかえての『Maste of war』ディランのコンサートには過去2回いったことがありますが、生でこの曲を聴くのは初めて。

終盤になり、メンバー紹介!ディランが喋ってる〜と思ったのは きっと私だけじゃなかったハズ!
紹介後の『Like A Rolling Stones』本当に何度聞いても名曲である。アンコールでは『Highway 61 Revisited』に続き、まさか聞けるとは思わなかった『Blowin' In The Wind』!!!もう本当に最終の武道館に行かなくて今日来て良かったと感じた至福の瞬間! 80年代におけるディランの位置付けというのは、それまでの輝かしすぎる功績に比べられ、過小評価されてるような気がしてならない。という私も80年代のアルバムはあまり聞きこんでないのだけれど。これからもディランおじ様の終わりなき旅はまだまだ続くことであろう。


BUNKE Records presents

2001.3.18(日) 吉祥寺STAR PINE'S CAFE
HOBO,TAOKARAKO GROUP,ボーンズ
パフォーマンス ★★
一体感 ★★
サウンド ★★★
 
この日はBUNKE Records(ブンケ・レコーズ)の記念すべき設立イベントライブ!会場となったのは、吉祥寺駅からも程近いSTAR PINE'S CAFE。何度ライブに足を運ぼうが、初めていくライブハウスはどんなものなのか、期待と不安が入り混じり、ドキドキするものである。地下へと通ずる階段を降りいざ会場へ・・・一階席と二階席に分かれており、それぞれにテーブルと椅子があり、想像していたのとは違い「う〜ん、なんて良い雰囲気!!」
気分良くしているうちに、一組目のHOBO(ホウボー)の登場。ストレートな詞に、平岡さんのひたむきな力強いボーカルが乗って、これぞまさしくロッケン・ロール!!後で平岡さんが奄美大島出身だということを知り、あの真っ直ぐで純な歌声は、そこから来たんだなと納得。
個人的に目をひかれたのは、ギターのリョータさん。キース・リチャードを思わせるヴィジュアルにレス・ポールサウンドがバンド全体にアクセントをつけ凄くいい感じ。この設立記念ライブと同じ日に発売になったアルバム「詠み人知らず歌」を聴くべし!
一組目のHOBOの熱気覚め止まぬうちにステージ上にピアノが持ち込まれ、二組目のTAOKARAKO GROUPの登場。バンド名にもなっているピアノ兼ボーカルの田尾空子さんとドラムを担当する奥村純さんの二人というシンプルな構成。それだけに、ごまかしの効かない高度な演奏やグルーヴ感が必要とされるのではありますが。 実はこの日出演の三組のアルバムを事前に聴いていて一番生で聴いてみたいと思ったバンドであります。CDで聴いた時(JAZZテイスト)よりもわりとポップよりな仕上がり。二人というバンド編成にも関わらず、高度な演奏に空子さんが発するボーカルは独自の世界を作り出す。演奏時間が他の二組と比べて短かかったような気が・・(集中して聴いていたから時間が経つのも早かったのだろうか?) とにかくお酒をのみながらじっくりと聴きたい音楽であります。

BUNKE Recordsホームページへ

 

そして三組目、トリを務めるのはボーンズという男子ばかりの3ピースバンド。まずはステージ裏からアンガス・ヤング(AC/DC)を思わせる風貌のベース、大久保チャイルさんと、いかにも金持ってなさそうな(ゴメンナさい)ドラム、ユウジさんの登場。突然二階から現れたボーカルのイーケンさんにはビックリ!かつてのパーラメントを思わせるキラキラの衣装にルックス先行型?と思った私が恥ずかしくなるくらいに、ギターが上手い。印象的なリフに加え、バッキングも超〜COOL!!途中、ジミヘンのステージングを思わせる演出がちらほら。う〜ん素敵。観客の心を掴むMCに、もはや客席はダンスフロア状態!! 一見ダサイんだけどそれだけでは語り尽くせないカッコ良さが合い交わる”絶頂期のジュリー”的魅力(ダサカッコイイ)がボーンズにはある。
最後は出演バンド全員によるボブ・ディランの名曲「ライク・ア・ローリンストーン」!!
そう転がりつづける限り、色あせず自然と道は開けるはずであります。
もう春だというのに、まだ寒さ残る冬空のもと足を運んだかいがあったと切に感じた夜でありました。


MTV It’s Your Party April 4
2001.4.4(水) ZEPP TOKYO
Dragon Ash,AIR,Love Psychedelico ,AEROSMITH・・

パフォーマンス ★★★★★
一体感 ★★★★☆
サウンド ★★★

この日はMTV JAPANの開局を祝うパーティー!招待されたのはインターネットと携帯から応募し、当選した幸運な人達のみ。 MTV主催とあって出演者が豪華!ラブ・サイケデリコにドラゴン・アシュ、AIRにエアロスミス。さらに当日まで分からないスペシャルゲスト!どのアーティストとってもワンマンでホールをいっぱいに出来る実力の持ち主達が、キャパ2,000人のZEPP TOKYOでの一夜限りのスペシャルライブ!気合が入らないわけがナイ! まずは会場のある青海へ・・改札を降りるとどこから聞きつけたのかダフ屋のお兄さんがワンサカ・・「お兄さんチケットあまってたら5万で買うよ」という声に一瞬心を動かされはしたが、いざ会場へ・・ まずはチケット。これはICカードになっていて、差し込むと液晶画面にカードナンバーと名前が表示される次世代式チケットのような感じ。これが後々は進化して携帯電話に組み込まれ、 本人と一致しているかどうか確かめるために証明写真のようなものが出るようになるんだと思う。初めての事だったのでチョット驚き! 会場に入ると最前列にはもう人だかりの山々・・ダイブの被害が及ばないなと思われる少し後方真ん中に陣取っていざ戦闘態勢へ・・(T-シャツに短パン)この日を通じてツクヅク思ったのは時として音楽は巨大なビジネスの上に成り立ってるということ。ZEPP TOKYOの2階席は背広を着た人達ばかり。最初から最後まで座って肘をついて・・一階にもスタッフのプラカードを下げた関係者がいっぱい。

ドリカム、ソニック・ユース、ダフト・パンク、平井堅、リッチー・サンボラ(BON JOVI)、ジェニファー・ロペス等など、数え切れないほどの豪華な面々・・(さすがMTV)セットチェンジの合間にはDJがターンテーブルを回し飽きさせない。 一発目のドラゴン・アッシュが登場するやいなや待ってましたと言わんばかりに会場は一気に最高潮(始まって1分後にはダイブしてる人がいた)に・・すべて最新アルバムからの選曲!そういえば降谷さんが雑誌のインタビューで、「過去の作品はやらず新しいことを常にやっていきたい」と語っていたっけ。パフォーマンス的には最高!日本の音楽シーンにヒップホップという文化をメインストリームに持ってきたドラゴン・アッシュならではのパフォーマンスでした。 セットチェンジの間のDJタイムをはさみ、パフィーがプレゼンターとして登場した後にAIRの登場。個人的にAIRは大好きだけど、アッシュに比べるとまだ認知度が無いだけに、オーディエンスの反応はイマイチ。途中ストラップが切れてギターを叩きつけたり、最後に降谷氏が登場したりしたものの全体的には物足りないと感じてしまった。(演奏時間も短かったように思う) お次のプレゼンターであるケミストリー(アカペラでサビの部分を歌う)の紹介と共に”ラブサイケ”の登場! 待ってましたといわんばかりの手拍子が始まり、これまでシングルカットされ大ヒットした3作を熱唱。最後は「華麗なるスパイダー」で締めくくった。そしてお待ちかね。トリを務めるエアロスミスの登場! セットチェンジに20分くらいかかってる間に観客はスゴく増えていた!こんなに居たっけっていうくらい・・たぶんエアロ見るためだけに来た人達もかなりいたんじゃないのかな。2階席も同様。ステージのセットもそれまでドラムとかはセッティングを変えるだけで使っていたのに、まるごとチェンジ!ステージ上の演奏に不必要なセットもすべて取り除かれ、すべてがエアロスミス中心に動き出す。SUGIZOの紹介の後にジャケットにも描かれているロボット型の女性が登場。演奏中もマネキンみたいに終始動かない。メンバーの登場と共に今日一番の拍手喝采!曲目は「Jaded」「アルマゲドンのテーマの曲」「いかした10インチレコード」「ママ・キン」「WALK THIS WAY」と後日の話では予定よりも多くやったみたい。他のアーティストに比べるとやはりエアロはステージングから演奏、オーディエンスの反応まで桁が違う!やはり30年近く不死鳥の如くやってきた経験なのだと思う。それにもうこんな近くでアエロスミスを見ることが出来ないと考えると、心・体すべてに焼き付けずにはいられない。 ステージングに関してはどのようにすれば客が喜び、TVの前の皆が興奮し、何を求めているかを分かった上で決められた台本があるかのようにステージングしているように感じた。でもそれは決して不自然な動きではなく、エアロスミス・オリジナルのものだと思う。 こういう素晴らしいステージを見た後は、すべてのステージが終わった後、急に現実に引き戻され心にポッカリと大きな穴が空いた気分。復帰には2,3日かかるであろう・・それぐらい心に刻み込まれたライブでありました。

この日の模様は、後日MTVで放送されるとあって、司会者付。軽く会場を温めた後で、ステージにある2台の巨大スクリーンに今日のラインナップと共にスペシャルゲストの発表!「トゥデイズ・スペシャルゲスト・・パフィー!!!!」(会場大いに盛り上がる。)「アンド・・ケミストリー!!」(同じく)他にも、SUGIZO(LUNA SEA)、FANTA ZERO COASTER、EMA&菊地(イエモン)などがプレゼンターとして登場し、VTRにおいてはレニクラ、

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↑チケット〜!!!!!!!!
   これを手に入れたときは
   どんなに感動したことか・・

 

BON JOVI
2001.4.5(木) 東京ドーム
パフォーマンス ★★★★★
一体感 ★★★★★
サウンド ★★☆

突然の活動休止宣言?(ガセネタ・・っていう噂もあるけれど)に加え、この日は日本公演最終日でLIVEにも一層気合入りまくり。横浜アリーナ1日目にも行ったけど、盛り上がり的にはもう一つ・・今日は絶対に・・ 気合が入りすぎてかどうかは分からないけれど会場に着いたのは開演時間の19:00。ほとんどの場合、コンサートというのは、開演時間には始まらないんだけど、この日は別。
「ONE WILD NIGHTが始まってる〜」ジョンはもちろんリッチー、ティコ・・メンバー全員がステージに立ってる〜。後ろの席の人の迷惑も考えず「何曲目ですか?何曲目ですか?」の連発。一曲目と聞いて少し安心。でもオープニングが見られなかった事にかなりの未練が残る間もなく・・気がつけば2曲目のリッチーの前奏を聞くか聞かないかの内に「イーエーイ」と叫んでいた私はいったい・・ この日のDOMEは本当にスゴかった。BJ(BON JOVI)のコンサートの時は毎回思うけど、あの一体感は何とも言えず心地いい。そしてBJの曲の中で私が一番大好きな曲「禁じられた愛」から「Born to be my baby」(一時期は2度と歌わないと言ってましたが、いい曲だということに気づいて最近のライブでは必ずといっていいほど歌っている。)へ・・

そしてネット上でのリクエストが多かったということで、「Always」と「In these Arms」の熱唱!もう感謝感激。
アンコールは何と3回!ジョンがステージを後にしようとしているところに、メンバーが集まってまだ演ろうじゃないかという演出など、思わず95年の”クロスロード・ツアー”を思い出したりしちゃいました。そして最後はビートルズで有名な「TWIST AND SHOUT」。あっという間の約2時間。日本は規制が厳しいので、海外みたいに遅くまでできない。だから19:00から始めたんだと思う。そんなBJの思いやりが、オープニングに間に合わないという今日の私の失態に繋がったのでありました。すべては私の責任・・

■LIVE後記(活動休止報道について)
一部、メディアで取り上げられた活動休止。オフィシャルのページを見てもどこにも乗ってないけれど、日刊紙上に大々的に乗っていたことからすべてがガセだとも思えない。 ただ長年ファンの私としては、ジョンが歌を捨てて演技の世界に行くなんて思えない(一時的にあるとはしても)。バンドとして人気が衰え、精算が取れなくなったとしたら別だけど、バンド自体も日本はもちろんのこと、

ヨーロッパ・アフリカ、アメリカにおいても根強いファンはたくさんいて、世界をまたにかけて活動する数少ないバンドの一つだと思う。 コンサートの最後でもジョンが「See you」と言っていたようにクラッシュツアーの最後にまた日本に戻ってきてくれることを私は切に願ってるし信じてます。 (りえぞう)

2001.4.19
Glamorous Night
会場:La mama
出演:タクティクス,Love me do,アキマ&ネオス

4月19日。今日は"LOVE ME DO"の記念すべき初ライブの日。
会場となったのは渋谷にある「La mama」(確かMr.Childrenとかが活動していたことで有名なんじゃないのかな)少し迷いつつも時間通りになんとか到着。実はお恥ずかしながら「La mama」(スタンディングで300人くらい)は今回が初めて。雰囲気的にああいった本当に「お箱」っていうような所は大好き。
この日は全部で3バンド出演。"ラブミー"の出番は2番目だというのに一組目の演奏前から、ラブミー目当てそうなお客さんがはやくもチラホラ。1組目のバンドの演奏が終わり機材のセッティングの間に会場はこんなにいたっけって思うくらいギュウギュウ&ムンムン状態。
デジカメで写真を撮ろうとステージ真正面に陣取ったはいたものの(行ったことのある

人は分かると思いますが、La mamaは中央に柱があって少し後方になるとステージ全体が見渡せないのです)ステージ上手そして下手からも何枚か写真を取ろうと思っていたのに、これでは身動きが取れない〜!アヮヮヮヮ・・どうしようかと考える暇も無くメンバーの登場。
黒の上下に白のYシャツに黒帽子という先頃発売されたシングル「Remember me/帰らざる河」のジャケットにも写っていた衣装で登場。初ライブとあってメンバーもオーディオエンスも熱気ムンムンでライブはスタート。1曲目から会場が揺れる揺れる。やはり小さな所では大きな会場では味わえないような妙な親近感がありかなりいい感じ。この日がファーストライブとは思えないほど、メンバーの呼吸もバッチリ! ギターソロでは1曲目から青木さんがステージ中央まで出てきてくれ、感謝感激。ここぞとばかりにシャッターを押しました。所々にメンバー同士のカラミがあり、見ているほうも楽しく演奏しているほうも本当に楽しそうでした。

途中MCを挟みながらもライブは進み、ステージが終盤へと向かうあたりまでに何枚かデジカメに写真を収めたのではありますが、違う角度からの絵も取りたい。
ここで意を決して会場下手のほうへ徐々に移動・・もう少しでベストポジションンにという所で「見えない〜」の黄色い声が後方から・・やむなく定位置へ退散(同じ角度からばかりの画像になってしまいました。ゴメンナサイ。)
この日は"ラブミー"の新曲はもちろんのこと、ラブミサイルやアンコールではヒステリック・グラマー時代のシャングリラなどもやって、新旧ファンともに大いに楽しめたのではないでしょうか。 7月3日には同じく「La mama」にてライブも決定。今回惜しくも逃してしまった人は必ず駆けつけよう。あ〜もう少し大きめの会場でワンマンで見たいな〜

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2001.4.19 La mama
Love me do
SET LIST

1.眠れぬロマンティック
2.TELL ME
3.LOVE ME DOのテーマ
4.ロザリー
5.サンシャインラブ
6.リメンバー・ミー
7.帰らざる河
8.名も無き夜に
9.この胸のときめきを  
アンコール
シャングリラ(ヒスグラバージョン)


thee michelle gun elephant
2001.5.23(水) 
代々木オリンピックプラザ
パフォーマンス ★★★★☆
一体感 ★★★
サウンド ★★★★

当日まで明らかにされなかった会場はなんと「代々木オリンピックプラザ」。これが後々にドラマを呼ぶこととなる・・ 会場についたのは16:30過ぎ。平日だというのに背広を着たサラリーマンから学生まで幅広い。すでに会場は長蛇の列・列・列。なんと代々木体育館をグルっと回って渋谷区役所の駐車場まで列が続く・・開演まじかの時間になり、サウンドチェックの爆音が響くと共に警備員の声を無視して走る走る・・何のために並んだのかわからない・・なんとか演奏前に会場となるオリンピックプラザに到着。入れるかな〜入っても見えないんだろ〜な〜くらいに考えていたけど以外と近い!まずはグッズ購入!ステッカーにバッジそしてT-シャツを2枚ゲット!モッシュピットはあまりにも危険なので、柵に仕切られた後方に待機。 小雨の降る中メンバーが登場すると共に前へ押すな押すなの大盛況・・ まだ演奏も始まってないのに潰されてた女の子がいたのは可愛そうだった。気になるセットリストは同じ日に発売された「ロデオドライブ〜」と全く同じ曲順・・アンコールでジェニーを演奏。特に印象に残ったのは赤毛のケリーの時に今回のアルバムのジャケットにも使われている鳥がステージ後方から1羽飛んできた事。ほんとうにこれは偶然の事とはいえ、最も心に焼きついた一瞬でした。ライブはというともうミッシェルガン〜って感じ。ただ雨が降っている上に足場が滑り、傘の骨組みがそこらじゅうに散乱していて転んだりしたらもう大変。
安全だと思われる後方に陣取ったにもかかわらずダイブ・ダイブ・・(個人的にダイブは反対!確かにライブを楽しんでいるという表現方法の一つなのかもしれないが、小柄な女の子の肩を踏み台にしてまでダイブをやろうとするのはどうかと思う。)
以前からミッシェルのライブでは言われていることだけど、あの物を投げるのはどうにかならないのだろうか?雨が降ってる、汗をかいてるのでタオルを投げるのは分かるが、弁当箱やカサまで飛んでいた。チバくんの顔面にも物があたってたんじゃないのかな。

あとは警備員・・シッカリして欲しい。列に割り込んでる人はいるし、会場は傘を指すの禁止なのにさしてる人がいて会場が見にくいし、おまけにライブ終了後ゴミ集めをしてもゴミ袋をくれない・・ん〜もっとしっかりとして欲しい。サイフは落ちてる。めがねは割れる。
ライブが終わってから落し物を探してる子がたくさんいた。 まあそれ以上にペットボトルやら傘・カッパが錯乱していたけど。
前のほうにいたのに、「もうヤダと言わんばかりに」後方に避難してくる人達のまた多いこと。1曲目の演奏が終了間際にステージ上の安全を見守るスタッフが大きなバッテンマーク(前方で転んだ女の子がいたらしい)それを見たチバくんがすかさずMCで安全を促す・・カッチョイ〜。個人的にはフジロック(演奏中断寸前だった)を思い出してしまった。私の陣取った左手にはメディアの方がたくさんいたけど群衆に押され、機材は倒れ、全く仕事になんなかったんじゃないのかな。
後日会場は2万5千人だったらしいけど、あの過酷さはどんな映像で見ても行った当人じゃないと絶対にわからない。会場外からも高台の上や、石垣の上から除く人がいたりしたのも、野外でのライブならでは・・「ロデオ〜」の収録曲とアンコールでのジャニーを演ってステージは終了。時間にして1時間少し・・まあプロモーションを兼ねてというのでこれくらいかとは思うが、やっぱり以前の曲もちょっとは聞きたかった。 「TMGE YOYOGI RIOT 20010523」とあったように本当にRIOT(暴動)でした。


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